Book Description 君がイギリスかインドか香港の出身で、英語は完璧(かんぺき)に話せるとしよう。けれども、アメリカに出かけたとき、同僚に明日8時半に起こしに行くと告げるつもりで「I'll knock you up tomorrow at half-eight」(アメリカ英語では「明日8時半に君を妊娠させるよ」)と言ったら、けげんな顔をされるはずだ。それに、どこのレストランのメニューを見ても「bangers」(イギリス英語では「ソーセージ」だがアメリカ英語では「爆竹」)は見当たらない。
君は外国語を話しているような気分になる。そのとおり、君の話す英語はアメリカでは外国語なのだ。そこでアメリカ英語の世界をうまく乗り切る方法を知りたいなら、本書が役立つだろう。この使い勝手のいいガイドブックは、アメリカ初心者にとって必須の言葉に目を向けている。車の運転や買い物や食事といったテーマごとに、本書はイギリスとアメリカの基本的な文化と言葉の違いを教えてくれる。特に引っかかりやすい注意すべき言葉、それに手軽な用語集も載っている。
各章は重要でまぎらわしい言葉をまとめた早見出しを先頭に、アメリカ特有の気質や文法や文化的なポイントを掲載。
チップや人の呼びかけ方などの社交的な注意点も教えてくれる。
本書は旅行者、ビジネスマン、学生にとって最適と言える。