ゲド戦記
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商品詳細情報
監督 : 宮崎吾朗
仕様 : Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
Aspect Ratio : 2.20:1
メディア : DVD
DVD Layers : 2
DVD Sides : 1
EAN : 4959241981042
レーベル : ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
メーカー : ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
枚数 : 2
分類 : DVD
出版 : ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
Region Code : 2
発売日 : 2007-07-04
再生時間 : 115min
スタジオ : ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
ASIN : B000OPPTN4
レビュー
Amazon.co.jp
宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。 人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭)
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